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【フリーホラーゲーム】Elenin's Birthday【ゲーム制作】

フリーホラーアドベンチャーゲーム『Elenin's Birthday』(エレニンの誕生日)
WOLF RPGエディターで制作しました。

ストーリー~
奇妙な場所で目覚めた少女エレニンは記憶を失っていた。
エレニンはわけもわからないままに探索を始める。

ダウンロード

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魔導空中宮

魔女や魔法使いたちの暮らす空中宮殿。
人間界とは異なる周波数帯域に存在している。









アミル・リゼロンド

魔導空中宮に暮らす魔法使いの少女。
傘を使って飛行する。





セリア・イェル・レヴィス

魔導空中宮に暮らす魔法使いの少女。
箒に乗って飛行する。











二人の魔女



「私、飛べるの、かな?」


アミル、大丈夫だよ、思い切って飛び出してみて」


紫色のローブを纏った金髪の少女、セリアは笑顔で私に言った。


「……わかった」

高い空に存在している魔導空中宮殿。

そこから望む足元には広大な青空が広がっている。


準備はできている。
精神力は強い風にも負けない。
明るい茶色のブロンド髪も風に負けない精神力で整える。

お気に入りの黒のロングコートが風にはためく。
魔法の傘を開いて空中に飛び出す。

魔導空中宮の縁から手を離して空中に歩み出す感覚……
と思ったら……

「わ、わ、落ちる!」


「私が支えてあげるから、思い出して、飛行する感覚を」


ほうきに乗ったセリアが私を追いかけ、隣に並んでそう言ってくれた。


「う、うん」


思い出す、飛ぶ感覚を……
そういえば、何故忘れていたんだっけ?
だめだめ、今はそんなことに構っている場合じゃない!

どんどん高度が下がっていく。
このままだと海に落ちてしまうかもしれない。


「その調子だ、パダワンよ」

セリアが偉そうな調子でふざけた。


「はあ?なにそれ……こんな時に……冗談は……やめてよ」


リラックスできたのか下降速度が和らいだ。
それでもだんだん高度が下がっていくことには変わりはない。

傘に加えて箒を召喚して乗ることにした。
召喚は落ち着いて成功。

体が軽い。
体と傘と箒、みっつがひとつになって反重力場が形成される。
下降が停止した。

と言っても海面すれすれの高度だけれど。

次第に速度が上がっていく。



「ねえ、見て!こんなに速く飛べるよ!」


「良かったね。でも、まだまだよアミル!」

頭上をあっさりと追い抜かれる。
彼女は私よりも高度も速度も段違いだ。


「私に付いてこれるかしら?」


「私を甘く見ないでよ」



時がたつのも忘れ私たちは飛行して遊んだ。
やがて、夕日が沈みかけるころ、海岸沿いの街並が見えてきた。


「人間に見られないよね?」


「心配ないわ。普通の人間は私たちを認識しようとしないから☆」


「そうだね」



私たちは正真正銘の魔女。
人間とは周波数の違う世界に暮らしている。
魔法感知能力の低い人間に見つかる心配はない。


そう思った矢先、

警官姿の男が駆け寄ってくる。

しまった、見つかってしまった!?

『大丈夫』、と繋いだセリアの手を通して伝わってきた。


大丈夫?何が大丈夫なの???
もう遅いよ……


「君たち、また大胆に街中を飛ぶなんて正気かい!?」


「警察さん、元気そうですね。大丈夫ですよ、普通の人は気づきません。あなたのように私たちに接触経験のある方は別ですけど」


「前みたいなことになっても助けてあげられるとは限らないよ」


「ええ、今回は大丈夫です。私も随分と成長しましたから」

私はふたりのやり取りをポカーンと傍観していた。


「それじゃあ、くれぐれも気をつけるんだよ」


「ええ、どうもありがとう」


警察さんは巡回に戻っていった。
彼女は私に向き直ると笑顔で言う。

「ね、大丈夫だったでしょ」


「そうだね」


なぜだか詳しく聞く気にはならなかった。

彼女も何も言おうとはしない。


魔法使いの感覚に導かれるように、占いの幕屋が並ぶ街道にやってきた。

薄暗く狭い道を屋台の赤や紫の妖しい光が照らしている。
人通りはまばら、皆、魔法使い風の姿……というか実際そうなのだろう。

普通の人間はいないみたい。
一般人には知られていない場所のようだ。


「待って、人間界はお金が必要な国もあるのよ」


「お金?不便な世界ね」


私たち、魔女や魔法使いにお金は必要ない。
病気は回復魔法で直せるから薬も病院も不要。

食べ物は召喚魔法で取り寄せられるし、視覚イメージ食品を作って食べることもできる。

住む場所も服も魔法で作れる。
お金を求めて忙しく働く必要は全く無い。


「誰もいないみたい」


占い小屋の中は無人だった。
水晶玉やタロットカードやアンティークドールが並んでいる。

籠に折り畳まれた紙がたくさん入っている。
占い結果が書かれた籤が引けるみたいだ。

大きな皿にコインや紙が乗っている。


「ここにお金とやらを置くみたいね」


「お金は持ってないわ、代わりにこれでいいかしら」


ポケットから神話くるみをひとつ取り出して皿の上に載せた。


「私はこれにするわ」


彼女は宇宙樹の葉を一枚、神話くるみの隣に置いた。


占い籤を一枚引いてみる。


書いてあるのは当たり障りもない内容。
恋人に出会うとか、絵を飾れば富が得られるとか……
魔法使いにとっては、未来を占いにたよる必要はない。

自分自身で望む未来を選択できる能力を持っている。

ふと、ひとつの文章に目が止まった。


失われたものが見つかるでしょうーー

失われたもの……これも人それぞれね……私の場合は……



「ねえ、聞いてもいい?」


「なあに?」


「私、何を忘れているのか知ってる?」


セリアの表情が陰った。私から目を背けて俯く。
何故だか予想通りの反応……


「知らない……方がいいこともあるよ……」


「そうだね、ごめんね」


「……」


「次はどこへ行こうか?」


「決めてない。でもどこへでも行けるよ」


彼女の笑顔が戻った。


「じゃあ適当に散歩しながら考えようよ」


「そうね、そうしましょう」


私たちは夜の街へと歩き出した。










魔王様はお気に入りの記憶を再生する

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プリズムメモリーキューブに保存してあるの。私の世界

いつだって再生できるの

お気に入りの思い出

何度だって再体験できるの









アン・ダイイング

瞳:青~赤
髪:薄青か白のセミショート~ミディアム
服装:パジャマ
性格:眠たい、超低血圧
装備:死剣デスライズ
固有世界:棺の寝室、死体の薔薇園
不死波:ドールオブザデッド

ゾンビ少女。
日中は棺の寝室で眠っている。
睡眠を邪魔されるのが大嫌い。その場合は大変機嫌が悪くなり危険な存在と化す。
死体を養分とした薔薇を育てている。

死剣デスライズ
自身の身体から抜いて使用する。
ダメージを与えた存在をゾンビ化させる効果を持つ。
生物に限らず無機物もゾンビ化させることが可能。

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高次元宇宙音楽

宇宙は音楽である。

高次元宇宙少女は自分自身の高次元宇宙音楽を奏でる。











冥王ルシアと幽霊レイチェル

「お帰りなさい冥王様」

「ただいま、レイチェル。何して遊ぼうか」

冥王様、なんだか少し眠そう。それなら私が眠る前のお話をして差し上げますわ。

「では本を音読しますので聞いてください」

「いいわよ、どの本なの?」

「『つぎはぎ死体の操り方と関連事件記録』です」

「なかなか面白そうね」

冥王様はベッドに昇って布団に入った。
それを確認してから、私はベッドの傍らの揺り椅子に座ると『つぎはぎ死体の操り方と関連事件記録』を開いて読み始める。

「序章、つぎはぎ死体のつぎはぎのしかたの基本。まずは基本の基本として同一種の死体を使用したつぎはぎの方法を記す。同一種ゆえ各部位のスムーズなつぎはぎ、並び替え、組み合わせが容易である。しかしながら多様性の面からは同一種では―――」



ゆっくりお休みになってくださいませ、冥王様





私は瞼ををそっと閉じた。
レイチェルの声が次第に遠ざかっていく。
白いマーガレットが咲き誇る草原に私は仰向けで寝ころんだ。
心地よい風に乗った花の甘い香りが私を包み込む。
瞼を開いて見上げると目に飛び込んできたのは、青く透き通る大空、ゆっくりと移動する少なめの雲、眩しくて暖かい太陽の光。
遠くから草原を駆けまわる少年少女たちの無邪気な笑い声が聞こえてくる。

飽きてきたな……

どうしてそんなことを思ってしまったのだろう。そんなこと思う必要は何もなかったのではないの?
でも私はそう思ってしまった。それは確かに起きたこと。

突然周囲の全てが鮮やかな色彩を失い始めた。
晴れ渡る空を暗い雲がみるみる覆い、太陽の光を遮る。雲自体はそれ程分厚いというわけではない。太陽の光自体が弱まり明るさを奪っていっているのだ。
子供たちの笑い声と気配が消え、代わりに冷たい霊気が漂い始めた。草原の草も花もみるみる萎れていく。

私は上半身を起こすと周囲を見渡した。
焦りと困惑の表情で

なんで、どうしてこんな世界にしてしまうの?
元に戻そう。そう、今なら間に合う、引き返せるはず。



「冥王様?」

突如、背後から声が聞こえた。私は驚いて振り返り、声の主を見上げた。。
ひとりの金髪の少女が立っていた。

「あ!驚きましたわね」

「あ、あなたは……レイチェル……?」

「もちろん、そうですわ」

少女はクスクスと笑いながら答えた。

「どうしたの?」

「それはこっちが聞きたいですわ。この空間、冥王様の昔の記憶なのかしら?」

「さあ、どうかしら。あまりに昔の記憶は忘れてしまったわ。だからただの妄想の可能性が強いわね」

本当にそうだろうか……

レイチェルはしばし不思議そうな表情で考えていたが、納得したように笑顔になると話題を変えた。

「わたくし、りんごケーキを焼きましたの、召し上がりますわね?」

「ええ……いただくわ」

レイチェルは私に右手を差し伸べてきた。私はその手を両手で握ってフラフラと立ち上がった。
そして瞼を閉じた。



次に瞼を開くと私は食堂にいた。
黒檀の長テーブルの上にいくつも置かれた燭台の蝋燭が暗い食堂をぼんやりと照らしている。
私はテーブルの短い辺の位置の椅子に座りぼーと蝋燭の炎を眺めていた。
レイチェルがりんごケーキと紅茶を私の前に並べた。

「どうぞ、召し上がれ」

「ありがとう」

私はフォークで一口食べてみる。甘いりんごの味が口の中に広がる。

「とても美味しいわ、レイチェル」



「ねえ、レイチェル」

「なんですか?冥王様」

「私はここにいるわ、この冥界に。あなたのそばに」

レイチェルは静かに私に抱きついた。

「知っていますわ。ここはあなたの冥界ですもの。あなたがいなくなればここは御終いですもの」

「そんなことするつもりはないわ」

私はレイチェルの頭を優しく撫でた。

「嬉しいですわ」


なぜなら、この冥界は私を飽きさせない
狂気と恐怖の織り成す暗黒の天国

そして、ほんの少々の、だけどとてもあたたかい心















お菓子大好き小鳥

インコやふくろうを動かして食べ物をゲットしていくミニゲーム

ダウンロード

鳥スクショ










月のゆらぎの魔王様 高次元宇宙音楽動画



魔王様「Youtubeという世界に動画を投稿してみたぞ」







惹かれるということ

冥王ルシアへ

『遊びに来なさい』

         魔王様より

P.S.
私の意識は開けておくのでいつでも入ってくれて構わない。



黒衣の少女は旗艦の艦橋から宇宙空間で行われる艦隊同士の戦いを見守っている。
生物と機械の融合したバイオメカデザインな無数の艦船は黒と白の色違いで二つの陣営にわかれていた。
少女は黒の陣営で旗艦の中から直接指揮を執っていた。といっても見た目には戦場を窓から眺めているだけであったが。
白の陣営は全自動のAIによって統率されている。なのでこの戦い全体が彼女のボードゲームなのだ。


今、意識の視点は黒衣の魔王へと急速に収束していく……
もはやここではあらゆる存在は彼女の……そう私の……


私の思念に合わせて艦隊が踊る。
ビームを撃ち、ミサイルを放ち、爆散して消え、あるいは再生や復活を行う。
星の海に上書きされる一際輝く星の海。

「どうかしら?」
私は今しがた現れた背後の存在に対して囁いた。
「あなたも参加してみない?白い方の指揮役をやってもいいわよ」
少しの沈黙の後、
「どうしてもあなたがそれを願うならしてもいいけれど……」
感情のない声で答えが返ってきた。

「いえ、ここで一緒に見ていましょう」
暗緑衣の少女は私のすぐ右隣に並んで窓から星の海を眺めた。


「誘って悪いんだけど、何も感じない遊びでしょう」
「そうかしら?私は面白いけれど」
「私は何日も見つめ続けているからな」
「それは麻痺するわね」

「ええ、でも何故か惹きつけられて目が離せなくなる光景なの」

私は右を向き彼女の横顔を見つめた。
無表情な白く美しい横顔。緑に輝く瞳が戦場を見つめている。
時折、粒子ビームが放つ赤や緑の光が白い髪と肌を色鮮やかに染める。

「どうしたの?惹きつけられるのではなかったの?」
冥王は窓の外を見つめたまま尋ねた。
「より上があるということだよ」
私は静かに答えた。



「少し踊ろう」
「ええ……」

空間が揺らぎ周囲の物の判別がつかなくなる―――次の瞬間、私たちは艦隊戦が行われている宇宙空間の真っただ中にいた。

私は黒い光の翼を広げ赤い光の剣を物質化した。
冥王の黒衣が広がり冥界の緑の閃光が彼女を包む。緑光の一部が剣を形成し冥王の手に収まった。

行くわよ

私はテレパシーで思念を送った。

ええ

冥王の意識がそれに答えた。

赤と緑の光は互いを追いかけ衝突しあるいは仲良く軌跡を描き、星の海の中に最大の輝きを放った。




大きな黒い部屋―――
壁には青い光の記号や数字が滝のように流れ落ち床に広がり、または上に昇り天上に広がっている。
眉間から青い光が発して青白い光の立方体を出現させた。

今日の記録、保存しておく

冥王は私の意識領域から去った。いや、前より結びつきは強くなっている。離れても意識の接続が前よりも強く感じられる。
また彼女を誘おう、今度はどんな遊びをしましょうか










動かしがたい存在

冥王である私は、私の幽霊劇場の巨大なホールの中ほどに立っていた。
すると静寂を破るように、コツリコツリと大理石の床を歩く靴音だけが、一見私しかいないホール内に響く。
しかし、その足音の主は私には見えている。
振り返ると、うっすらと白いもやのようなものがこちらへ近づいてくるところだ。
それは次第に輪郭と色彩が確かなものになっていく。
腰まで届く長い金髪、青白い肌に蒼い瞳、白いドレス。
人間でいえば13歳位の見た目の少女。
少女は私の目の前で立ち止まると少しふてくされた表情で私を見つめ、呟いた。

「また見つかってしまいましたわ……。今回は念入りに姿を消して足音も消したはずなのに、いつも通り」

私は無表情のまま、優しく答える。

「レイチェル、次は見ないふり聞こえないふりしてあげるわ」

「それでは意味がありませんわ」

「では、私が何か思いにふけっているときを狙いなさい」

「今回もそのつもりだったのですけれど……あなたを驚かすのは難しすぎますわ。でもわたくしは諦めませんわ」

「ふふふ、上手くいくといいわね」

私は舞台上に目をやる。
舞台は遠いようであり近くでもあるように空間が揺らいでいる。
近くにある状態に固定して揺らぎを収めた。
次に、緑色の幽霊霧を空間から噴出させてグランドピアノと椅子の形を形成する。
それはすぐに本物の黒いグランドピアノになった。
私はふわりと宙を舞い舞台上に着地した。
レイチェルも私を追いかけて飛び立った。
私は椅子に腰かけてピアノを弾き始めた。

曲名は『始まらない朝』

レイチェルは瞼を閉じて悲しい音色に耳を傾けた。









多次元宇宙少女 シューティングゲーム

多次元宇宙少女終末飛行
ダウンロード

STGbuilder製の弾幕STG

制作中。でも一応遊べます。
世界観をイメージしやすいように作り始めた気がします。



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魔法使いの時間の使い方

魔法使いは召使いを召喚して使役する。

人間のように雑用を自分で行う必要がない。

持て余した時間を魔法の研究や趣味に充てることができる。

召喚魔法を習得し鍛錬した者にのみ与えられた褒美なのだ。










皇帝少女の手記

皇帝として書き記すことにする。

高次元での遊びを。

瞬時の回復、再構築、復活などの機能を持つ不死者としての遊び。

それゆえ、自らに恐怖や痛みを加える遊びが異常なことではないのだ。

例えば、怪物に追いかけられ、捕われ、襲われる遊び。

拷問の痛みすらも快感に感じるの。

痛みの感覚の遮断、強弱を自由に支配できる。

恐怖に震える私、痛みに絶叫する私を全身で感じて楽しむ。

か弱い少女の恐るべき運命を主観で身を以て、あるいは客観で他人事のように体験する。

召喚した恐怖が手におえないほど暴走してしまうこともある。

あえてそうさせているのだが、それはスリルをより高めるためなのだ。

行為を終わらせたくなったら終わった部屋の鍵を開けて入る。



物語を進める重要なアイテム
次元の扉を開く鍵
マスターキー 万能鍵 スケルトンキー

鍵についてはいつかまた詳細に書きたいと思う。

異形の怪物たちについても。









プロフィール

高次元宇宙少女
連絡先メールアドレス
maousama00@yahoo.co.jp

ホームページ

多次元宇宙少女★宇宙神話創作協会
http://ameblo.jp/tazigen/

twitter
https://twitter.com/IonGreen00

pixiv
http://www.pixiv.net/member.php?id=2979108

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魔法・技・テクノロジー

魔法
 意思によって現象が現実化する能力全般の総称。高次元の科学である。

 ・フォースフィールド
  様々な効果を発揮するエネルギーの力場。
  身を守るエネルギーシールドであり、攻撃に使用できるエネルギーであり、様々な特殊効果展開場でもある。

 ・不老不死・若返り

 ・エネルギー食、エネルギー発生能力
  物質的食物に頼らないエネルギー摂取能力と自己エネルギー発生能力。
  高次元宇宙少女のエネルギー発生構造

 ・変身
  部分、または全体を変化させる能力。

 ・飛行
  空中や宇宙空間を飛行する能力。

 ・テレポーテーション
  高次元宇宙における基本的な移動手段。
  3次元において存在する時間、距離、物理的な壁は高次元では容易く飛び越えることができる。
 
 ・高次元宇宙少女の視覚能力

   視覚画面表示(HUD)設定



固有世界の構築


高次元宇宙兵器
 メテオウェポン












アイテム・装備・装置

新規構築と概念的使用に関してはこちら

・食べても減らないクッキー
 減らないどころかむしろ増やせる。増やし過ぎ注意?

・反物質ジェネレーター
 物質と反物質の生成及び対消滅により生じる高エネルギー発生器。

・重力井戸発生装置
 強い重力を発生させる装置。

・なんでも釣竿
 文字通り、なんでも吊り上げる釣り道具。


魔王城旗艦エクリプス

冥界王室馬車












異世界の門(ポータル)

異世界の門(ポータル)

異なる固有世界同士を繋ぐ扉。
門と一言でいうが形状は様々。
門、ドア、扉、トンネルなどわかりやすいものからエレベーターや魔法陣などの特殊な形状のものもある。
特定の物の隙間や自然に紛れた穴など一見しただけではわかりにくいものも存在する。

イメージポータル
頭の中で思い描いて使用するポータル。


異世界への道

異なる固有世界へ続く道。









ダークグリムワールド

ダークグリムワールド

眠り姫、ヘンゼルとグレーテル、赤ずきん……
踏み入れた者は童話を追体験することになるだろう。
暗黒な展開へ移行する傾向が強い。










アリスワンダーランド&アリスナイトメアランド

アリスワンダーランド

アリスの不思議の国。
夢と楽しさと不思議さに満ちた世界。
裏の姿の片鱗が見え隠れしている。


アリスナイトメアランド

アリスの悪夢の国。
アリスの不思議の国の裏の姿。
狂気と混乱と恐怖と残虐さと理不尽さに満ちた世界。
この世界を乗り切るにはそれなり以上の狂気の持ち主でなければならないだろう。










ウグイスもちっぴ

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ウグイスもちっぴ

生きているウグイス餅の鳥。
食べようとする者に対して、つぶらな瞳をうるうるさせてじっと見つめる。










意味付け能力

意味付け解除、意味付け復活、別意味付け(意味書き換え)、意味付け与え

あらゆる存在が持つ固有の“意味”を解除(消す)、復活(戻す)、別の意味を与えたりする能力。
これは存在が何であるかを決定する能力。
姿の意味(例えば人、鳥、球体)などを別なものに書き換えることでその書き換えた姿に変身することができる。
固有世界や固有波動の効果や法則に対して解除を使用して無効化、別の効果や法則に書き換えることができる。
あるいはその無効化に対抗して意味付け復活させたりもっと有利で複雑な意味付けに書き換えたりする。
意味付け与えは、意味を持たぬものに対して意味を与える。










多次元宇宙統合少女(唯一意識体)

多次元宇宙統合少女(唯一意識体)

高次元宇宙少女は多次元宇宙全体を包み込む唯一意識状態になることができる。
自分と他者の境界がなくなり敵味方を区別する観念がなくなる。
また、お互いの精神を接続することで個を維持しながら同時にひとつの存在である状態にもなることができる。
どちらも、とてもとてもやすらぎの状態。









高次元宇宙戦闘

高次元宇宙戦闘

高次元宇宙少女たちが主に永遠の暇つぶしのひとつとして行う戦い。
互いの固有世界を上書きし合ったり、エネルギー波動をぶつけ合ったり、自身のエネルギーを相手に流して感動させたりする。
ひとりで自身の現身や敵となる対戦相手を創り出して遊ぶこともできる。









星の大海で


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星の大海で私はアリシアと2人きりでいた。
 全周囲、見渡す限りの宇宙空間に星たちが煌いている。

 私たちは長いこと黙っていた。

 彼女の赤い精神波の輝きが私を照らす。
 風も無く彼女の白い髪とドレスが揺らいでいる。

 私はそんな彼女に魅せられていた。

「魔王様」

 唐突な呼び声に、私はふと我に返った。

「何?」

 私は精一杯平静を装って呼び声に応えた。それが無駄な行為であることは解っている。

 アリシアは近くの星をひとつ手に取ると笑顔で私に差し出した。

「はい、アイスクリーム」

 星はバニラ味のアイスクリームになっていた。

「ありがとう」

 私はアイスを受け取ると無表情のまま食べ始めた。
 もちろん味は絶品だ。当たり前だけど。

「アリシア?」

「何?」

 アリシアは何時の間にか手にしていたイチゴ味のアイスクリームを食べながら応えた。


 アリシア、あなたがいたから私は今まで私を保ってここまで来ることができた。
 どんな時も一緒にいて私の支えになってくれた。
 私を励まして、勇気付けてくれた。
 あなたがいない世界なんて想像もできないわ。
 本当にありがとう――


「……何でも……ないわ」


 私たちはアイスクリームを食べ終えた。
 また黙って巡る星々の観察を再開した。


 時間が流れる……


「そろそろ城に帰りましょう」

 どれ位経過しただろうか……
 私は帰還を提案した。

「ええ、そうね」

 アリシアは静かに同意した。


 私たちは光の翼を広げ飛び立った。

 しっかりと互いの手を繋いで。




 無数の星々が線となって流れ――

 私たちは真っ白い光に包まれた










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高次元宇宙少女

Author:高次元宇宙少女
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高次元宇宙生活中。
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